技術の取得

経営・技術の取得

経営改善・技術指導は、農業支援センターなどがサポートします

  1. 就農する地域や、やりたい農業のイメージが決まったら、しばらくの間は、研修施設や研修受入農業法人等で実践研修を受けることをお勧めします。
    ※徳島県では、各市町村に数名の指導農業士を認定しており、新規就農者にも技術指導などを行います。
    ※新規就農者の経営・技術方法の修得を円滑に行うため、徳島県農業大学校に「アグリビジネススクール」を開校しています。
    ※県内の農業法人でも、新規就農者の研修を受け入れています。ただし研修受入期間は比較的長期です。
  2. 就農後の栽培技術、経営指導については、県内7カ所の地域農業支援センターに普及指導員が配置され、新規就農者などの指導相談に応じています。
  3. 就農後の経営・経理については、普及指導員のほか、県農業会議の経営担当職員が、簿記指導・財務諸表分析・税務指導などを行っています。
  4. 県内には、作目ごとの専門的な試験研究機関として、農林水産総合技術支援センターに農産園芸研究課、経営研究課、高度技術支援課、畜産研究課などがあり、試験研究や新技術開発を行い、地域農業支援センターを通じて農業経営改善の指導に努めています。
  5. 地域の農協には営農指導員が配置され、営農指導、巡回指導、税務指導を行っています。

とくしま就農スタート研修事業

徳島県農業会議
 

農の雇用事業

全国新規就農相談センター

農の雇用事業(農業法人等就業実践研修支援事業)

 農の雇用事業申請様式(雇用就農者育成タイプ).docx (DOCX 145KB)

 農の雇用事業申請様式(法人独立支援タイプ).docx (DOCX 112KB)

農の雇用事業(次世代経営者育成派遣研修支援事業)

 農の雇用事業申請様式(次世代経営者育成派遣研修支援事業).docx (DOCX 61.8KB)

被災者向け農の雇用事業

 農の雇用事業申請様式(被災者向け農の雇用事業).doc (DOC 395KB)

とくしまアグリビジネススクール

徳島県農業大学校
アグリビジネススクール.zip (ZIP 602KB)

農業チューター支援制度

新規就農チューター支援事業 (PDF 117KB)

栽培・経営相談

農業経営を行うこと

  1. 農業経営を行うということは、プロの農業者として生活を支えて行くことです。新規に就農して1~2年の間は無収入だということも考えられます。
    プロ農業者になるまでは、それなりの修業が求められるのです。
  2. 農業経営の基本は、販売・生産・仕入です。周りの大先輩には栽培・経営技術ではかなわない部分は、新しく農業を始められる方々の、新しい感覚と素朴な発想により十分カバーできると思います。
    農業経営は多種多様で、それも年々新しく変化しております。情報の収集を怠らず、知恵と工夫と努力をすれば、きっと先は見えてくるものです。
  3. 農業といえども経営です。経営となると損益と資金の動きをチェックしなければなりません。自分の経営はどれだけの所得があればやっていけるのか、これさえ分らない者に、経営者たる資格はないと言えます。
    自分の経営の損益分岐点をしっかり把握し、数字でものを考えるようになってこそ真の経営者と言えるのです。
  4. 農業経営を計数に置き換えるためには、帳簿への記帳が求められます。
    帳簿への記帳方式は、次のように単式簿記と複式簿記方式があります。

農業簿記の図

  1. 単式簿記に比べ、複式簿記は複雑ですが、経営の実態を本当に把握するのであれば、複式簿記でなければ分りません。
  2. 地域農業支援センター、農業委員会(徳島県農業会議)では、複式簿記の記帳を促すため、仕訳の仕方、記帳、決算書の作成、経営分析等についての研修活動を行っております。
    意欲があれば、誰でも参加でき、しかも費用をかけずに習得できる機会は沢山あります。
  3. 記帳が行われ、1月~12月までの収支決算により農業所得が計算されます。農業所得の申告方式は、白色申告と青色申告があります。
  4. 経営管理のしっかりしたプロ農業者ともなると自分で売上・仕入経費を計算して申告をする青色申告を採用する方が多くなります。
    経営に対する心構えの違いを感じさせます。

農業支援センター