夏秋なすのウネマキ防除46Lモデル:(株) FieldWorksによる取組
- 品目:
- 夏秋なす
- 機械種類:
- ウネマキ防除46Lモデル:(株) FieldWorks
- 内容:
阿波市の基幹作物である夏秋なすで、ラジコン式防除ロボットを使用した防除作業の省力化について実演を行いました。
ほ場端からオペレーターが遠隔操作することで薬剤散布の労力負担と人体への薬液の被曝がなく安全に防除作業ができました。
一方、薬液補給や、ぬかるみでの走行については課題があり、今後の製品開発につなげてもらうこととなりました。実演会の様子を一部動画でご紹介します。
小麦のドローン(DJI AGRAS T25)による取組
- 品目:
- 小麦
- 機械種類:
- ドローン(DJI AGRAS T25)
- 内容:
小麦生産での品質・収量安定、規模拡大を目指すため、農業支援サービス事業体と連携しドローンによる追肥作業の実演会を開催しました。

小麦栽培において、冬期の天候不順により、トラクターがほ場に入れず、適期に追肥ができないという課題を解決すべく、ドローン等の農業支援サービスを行っている「株式会社エイコーファーム」にご協力いただき、大型ドローン(DJI AGRAS T25)での施肥実演を行いました。
今回散布した面積は20a、作業は10分程度で終わり参加者からは、「冬期の天候不順で土壌がぬかるみ、トラクターでは追肥ができない課題が、ドローンを活用すれば解決できそうだ」、「追肥作業の大幅な省力化になる」「ぜひ、ドローンサービスを使いたい」といった声も上がりました。
今後も、農業支援サービス事業体や関係機関との連携によるスマート農業技術の導入を推進し、地域農業を守っていけるよう、しっかりと支援していきます!

実演会の様子を一部動画でご紹介します。
夏秋なすのシャトルスプレーカ(MSC1-104L)による取組
- 品目:
- 夏秋なす
- 機械種類:
- シャトルスプレーカ(MSC1-104L)
- 内容:
阿波市の基幹作物である夏秋なすで、シャトルスプレーカーを使用した防除作業の省力化について実演を行いました。畝間を自動で走行し、畝間の終わりにマーカーを配置しておけば、自動で畝の開始位置まで帰って来るため、作業者1名での防除が可能でした。ドローン防除では、風圧による果実のスレや、葉裏への薬剤散布がしにくい等の問題がありましたが、スプレーカでは、それらの問題が解決できるように思われました。自走するシャトルスプレーカを使用するためには、畝間に水をためておらず、ぬかるんでいない畑であることが条件となります。
詳細な性能、価格等については、メーカー等にお問い合わせください。


実演会の様子を一部動画でご紹介します。
