徳島県では、「露地・貯蔵すだちの次世代産地プロジェクト」を立ち上げ、関係団体との連携のもと、本県すだち生産の維持拡大に取り組んでいるところです。
令和8年2月25日に、プロジェクトの重要な課題である「省力化」「労働力の確保」をテーマとし、生産者、関係機関一同が交流できるすだち生産拡大交流会を行いました。
事例発表では、喜多機械産業株式会社様による「すだち収穫をとおした社員の育成と地域振興の取組」や、一般社団法人神山つなぐ公社様による「すだち収穫バイトを通した移住促進の取組」などが紹介された他、当センターからは、作業の省力化のための技術を紹介しました。
圃場見学では、貯蔵性に優れた本県の育成品種「勝浦1号」の栽培技術や貯蔵性の特性などについて説明しました。
大勢の方に参加していただき、様々な立場から意見をいただき、有意義な大会となりました。
今後も県内での取組事例を参考に、産地の維持拡大に向けて技術や人を繋ぐ取組を行っていきます。














